【まんが第1話】抵当権の対抗要件|「契約の順」ではなく「登記の順」

公開: 2026-09-04 ・ 更新: 2026-09-04 ・ 宅建BOOST 編集部

第1話はどんな話ですか?

新人の颯太が、先輩のひと言につまずくところから始まります。題材は抵当権の対抗要件です。1話およそ2分。法令の記述は一般社団法人 職能研修会が監修しています。

第1話を見る(YouTube・約2分)

契約の順ですか、登記の順ですか?

次の記述は正しいでしょうか。

問題 同じ不動産に、2つの抵当権が設定された。どちらが優先するかは、抵当権を設定した契約の日付が早い方で決まる。

答えは「誤り」です。優先順位を決めるのは契約の日付ではなく登記の先後。先に登記した抵当権が優先する。

覚え方はありますか?

「契約の順」ではなく「登記の順」。この一言で押さえます。

原則はどうなっていますか?

登記がなければ第三者に対抗できない。

抵当権が複数あるとき

登記の先後で優劣が決まる。

背信的悪意者に対して

登記がなくても対抗できる。

続きはどこで見られますか?

全10話を宅建BOOSTの公式YouTubeで順次公開しています。まんがの連載は一般社団法人 職能研修会の公式Xで毎日更新しています。

よくある質問

同じ不動産に、2つの抵当権が設定された。どちらが優先するかは、抵当権を設定した契約の日付が早い方で決まる?

誤り。優先順位を決めるのは契約の日付ではなく登記の先後。先に登記した抵当権が優先する

抵当権の対抗要件の覚え方は?

「契約の順」ではなく「登記の順」。

抵当権が複数あるときはどうなりますか?

登記の先後で優劣が決まる。

背信的悪意者に対してはどうなりますか?

登記がなくても対抗できる。