【まんが第1話】抵当権の対抗要件|「契約の順」ではなく「登記の順」
第1話はどんな話ですか?
新人の颯太が、先輩のひと言につまずくところから始まります。題材は抵当権の対抗要件です。1話およそ2分。法令の記述は一般社団法人 職能研修会が監修しています。
契約の順ですか、登記の順ですか?
次の記述は正しいでしょうか。
問題 同じ不動産に、2つの抵当権が設定された。どちらが優先するかは、抵当権を設定した契約の日付が早い方で決まる。
答えは「誤り」です。優先順位を決めるのは契約の日付ではなく登記の先後。先に登記した抵当権が優先する。
覚え方はありますか?
「契約の順」ではなく「登記の順」。この一言で押さえます。
原則はどうなっていますか?
登記がなければ第三者に対抗できない。
抵当権が複数あるとき
登記の先後で優劣が決まる。
背信的悪意者に対して
登記がなくても対抗できる。
続きはどこで見られますか?
全10話を宅建BOOSTの公式YouTubeで順次公開しています。まんがの連載は一般社団法人 職能研修会の公式Xで毎日更新しています。
よくある質問
同じ不動産に、2つの抵当権が設定された。どちらが優先するかは、抵当権を設定した契約の日付が早い方で決まる?
誤り。優先順位を決めるのは契約の日付ではなく登記の先後。先に登記した抵当権が優先する
抵当権の対抗要件の覚え方は?
「契約の順」ではなく「登記の順」。
抵当権が複数あるときはどうなりますか?
登記の先後で優劣が決まる。
背信的悪意者に対してはどうなりますか?
登記がなくても対抗できる。